dカードGOLDが届きました。1月6日に申請して、わずか4日での到着にびっくりです。 決済の締切日は毎月15日、支払日は毎月10日です。 年会費は11,000円ですが、わが家の場合は毎月1万円以上はドコモの通信料金がかかるので、10％分のポイントが還元されますので、年会費分の元は取れます。 さらにdカードGOLDの入会&利用特典として、dポイント最大11,000ポイント（期間・用途限定）がもらえるそうです。 条件としては、 1.　ドコモの利用料金をdカード払いに設定（新規入会時のみ） 2.　入会の翌々月末までにエントリー&利用で、ショッピング利用金額に対して、利用期間①（入会日～入会翌月末）のショッピング利用金額に対してdポイントが+25％分のポイントが還元され、利用期間②（入会翌々月中）のショッピング利用金額に対してdポイントが25％分のポイントが還元されます。こちらは新規の人も、アップグレードも対象だそうです。 今のところどのくらい使うかはわかりませんが、ひとまず、エントリーページにアクセスしてエントリーしました。

SPG AMEX エスピージー　アメックスのクレジットカードが届きました。 昨年の12月12日に申込書を投函しましたので、年末年始を挟んで4週間で到着しました。 さっそく開封してみると、アメックスの公式サイトにあるスタートアップガイドから 1.　暗証番号 2.　引き落とし口座 の登録が必要とのことです。 今回は、申込書と一緒に口座振替依頼書を送付していたので、スタートアップガイドで暗証番号の登録を行いました。 同封されていた「会員規約集」を読んで、カードの刻印名を確認して、カードの裏面に署名をしたら準備完了です。 ちなみに、アメリカン・エキスプレスの場合、クレジットカードの利用可能枠は一律の利用限度額が設定されていません。 カードの利用実績・支払実績によって変動します。 カードを利用して、きちんと支払いすればするほど利用限度額が増えていきます。 今現在の、利用可能な金額はアメリカン・エキスプレスのウェブサイトで確認できます。 ちなみにさっそく確認しましたが、利用実績も支払実績もないので、何も書いていませんでした。 今後を楽しみにチェックしてみます。

アメリカン・エキスプレスからクレジットカードが届いたようです。 と言うのは、郵便受けにクレジットカードがそのまま投函されていたのではなく、本人限定郵便物が到着したお知らせが入っていました。 開封して中を確認してみると、特定事項伝達型本人限定郵便物は、その配達・交付時に「犯罪による収益の移転防止に関する法律（いわゆるマネーロンダリング防止法）」が特定事業者（ここでは、アメリカン・エキスプレス）に課している本人確認を、日本郵便が代わって実施し、確認の結果を郵便物の差出人様（アメリカン・エキスプレス）に情報伝達するサービスとのことです。 受け取りの際に必要な2020年4月1日以降の本人確認書類は、受取人の写真付きのもので、氏名・住所・生年月日が記載された有効なものが必要で、具体的には、 ◯　パスポート ◯　在留カード ◯　特別永住者証明書（所定の外国人登録証明書を含む） ◯　運転免許証 ◯　小型船舶操縦免許証 ◯　個人番号カード（写真付き住民基本台帳カードを含む） ◯　官公庁の職員証（写真付き） ◯　運転経歴証明書 ◯　身体障害者手帳 ◯　精神障害者保険福祉手帳（写真付き） ◯　療育手帳 ◯　公の機関が沖縄離島住民等交通コスト負担減事業に基づき発行した証明書で写真をはり付けたもの などが必要です。一方で、 ・健康保険、国民健康保険または船員保険等の被保険者証 ・共済組合員証または被扶養者証 ・国民年金手帳 ・年金手帳 ・公の機関が発行した資格証明書で写真をはり付けたもの ・届出避難場所証明書 などでは受け取れないのでご注意ください。

私はNTTドコモの長期ユーザーなのですが、ドコモを利用している場合はdポイントをためるのがお得です。 そもそも、ドコモのユーザーなら年会費無料のクレジットカード「dカード」があるので、こちらを作ればdポイントをためることができます。 dカードの加盟店もだいぶ増えましたが、どこのお店で使っても１％のdポイントを獲得できます。 スマートフォンやドコモ光（ドコモが提供するプロバイダ一体型の光インターネットサービス）の料金が毎月１万円を超える場合は「dカード GOLD」がお得です。 dカード GOLDは、年会費が11,000円（税込）ですが、毎月のドコモとドコモ光の通信料金の10％がdポイントとして還元されます。 毎月の通信料金が１万円程度ある方なら、年間では12万円になりますが、この10％が還元されると、12,000円。これだけでdカード GOLDの年会費の元が取れます！ ということで、私も今更ながら今のdカードをdカード GOLDにアップグレードしました。 なお、ドコモの通信料金はdカード、dカード GOLD以外のクレジットカードで支払うのがオススメです。dポイントは通信料金に対して付いていて、dカードやdカード GOLDで払ったから付くのではないのです。 ややこしい話ですが、最初に決めておけばdポイントとクレジットカードのポイントの二重取りが出来るので、良いですね。

クレカ・マイルの先生から、クレジットカードのイロハを教わって良くわかったのは、実際に使ってみないと良くわからないということ(^^; そこで、個人で持つクレジットカードのオススメはSPG AMEX エスピージー・アメックスのクレジットカードだと感じたので、さっそく作ることにしました。 ちなみにSPGとは、Starwood Preferred Guest スターウッド　プリファード　ゲストの略語です。 また、AMEXとは、American Express アメリカン　エキスプレスの略語です。 年会費は34,100円（税込）ですが、入会したその日から様々な特典があります。 詳しくは今後のブログなどで紹介出来たらと思います。 申込書類への記載事項としては、名前・生年月日・性別・住所・電話番号・Eメールアドレスなどの基本情報、勤務先の情報、年収などです。 Eメールアドレスは必須です。PC用メールアドレスを持っていない場合は、携帯用メールアドレスで大丈夫です。 あと、お申し込みにはMarriott Bonvoy会員番号が必要です。 事前にMarriott Bonvoy マリオット　ボンヴォイのウェブサイトMarriottbonvoy.com/jpからMarriott Bonvoy会員番号を取得する必要がありますのでご注意ください。 さて、申し込み書類には一通り記入して投函しましたが、いつカードが届くのでしょうか。 年末年始を挟むので、気長に待とうと思います。

今までクレジットカードは、国内ブランドであるJCBをメインに使って、カードのポイントを貯めていました。 カード使用額の100円ごとに1ポイント貯まっていて、年会費も1,000円程度でしたので、コストパフォーマンスが良くて気に入っていましたし、特に不満もなかったのですが、知ってしまったのです。 詳しくは今後のブログなどで紹介出来たらと思いますが、数万円の年会費を払ってもそれに見合うような特典のあるクレジットカードがこの世にはたくさんあるのです。 その一つがアメリカン・エキスプレスのクレジットカードです。 なんでもアメリカン・エキスプレスは、投資の神様と呼ばれる米国のウォーレン・バフェット氏が大株主だとか。 いろいろ勉強して、メリットとデメリットを学んで、投資の神様が持つブランドなら、とアメリカン・エキスプレスのクレジットカードを実際に作って利用することにしました。 さて、カードの年会費に見合うような特典を享受できるのか少し心配ですが、今後のブログでポイントやマイルに関する話をアップしていきたいと思います。

ご訪問ありがとうございます。 ポイントマイル研究室の山内トモヒロです。 本業は財務コンサルタントですが、自分自身が支払い時に使うポイントカードや電子マネー、クレジットカードを本当に100%有効活用しているか良くわからないまま過ごしてきました。 2021年。世の中はコロナ禍の影響もあって、ますますキャッシュレス化が進んでいきますが、「せっかくなら上手にポイントやマイルを貯めて活用したい。自分の事例を交えながら、その過程を発信することで他の多くの方々のお役に立ちたい」との思いで、ポイントマイル研究室を開設しました。 小学生の時のドラクエに始まった経験値やポイント集めの延長ではありますが、理系のファイナンシャルプランナーらしく、科学的かつ客観的に数値化や仕組み化をして、ゆるく楽しく貯めていけたらと思います。 テレビ、ラジオ、新聞、雑誌などの寄稿依頼、取材依頼はこちらからどうぞ。 →　info@fpyamau.com